Anything-V3.0
— cvELD (@cvELD_info) November 20, 2022
EimisAnimeDiffusion_1-0v
novel AI
wd-v1-3-full pic.twitter.com/Od6uDrRYIN
葵ちゃんのシンビジウム衣装リスペクトで作りました。
— さとー (@satos73) November 20, 2022
WaifuDiffusionで作成⇒EimisAnimeDiffusionで水彩風タッチに変換しています。
chichi-pui 「AIイラスト専用の投稿サイト」 に投稿しました! https://t.co/aQ3vZHULPd #ちちぷい #AIイラスト #WaifuDiffusion #EimisAnimeDiffusion #富士葵
EimisAnimeDiffusion_1.0v
— 実はJK (@228JitakuKeibi) November 20, 2022
やっぱクオリティの高さはNAI系っぽく思えるけど、キャラ指定呪文無しでここまで似た絵柄と色配分しか出ないのはNAI系じゃない気もするなぁ。知らんけど。 pic.twitter.com/2IaO9uRE5N
使ってみたらchibiがかなり効きにくいRT
— にくまん@AIお絵描き中 (@29man_birds) November 20, 2022
ちょっとラフな感じ?で、細かい背景がとてもでやすい。目がこちゃっとしがち。#EimisAnimeDiffusion #AIイラスト pic.twitter.com/x1qz2wxOfX
私の用途的には語彙を知らずいまいちなEimisAnimeDiffusionだが、その素敵なタッチを生かすならimg2imgで使えばよいと気づいた。WaifuDiffusionで作った1枚目を、EimisAnimeDiffusionを画風フィルタにして、img2imgした結果が2枚目と3枚目。
— さとー (@satos73) November 20, 2022
これ、好きなやり方かも。 pic.twitter.com/m61b5U1ewS
「ふわっとしたお題でイイ感じの絵を作って!」の場合、EimisAnimeDiffusionは良いと感じた。だが、「このアングル、このパーツで絵を作って」と詳細に列挙する場合、このモデルは明らかに「語彙」が足りない。私は主に後者的な使い方をしたいので、ちょっと惜しい。
— さとー (@satos73) November 20, 2022
#EimisAnimeDiffusion なんかCFG下げてふわっと描かせた方がよさそうな感じがする。なんか時々フォトリアルな背景を描いてくるし。
— whitebell (@whitebell) November 20, 2022
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